【大日本】藤田ミノル ギガラダーに苦戦も…元王者・木高イサミ下しデスマッチ王座V2

2020年11月17日 22時02分

タイトルを防衛した藤田ミノル

 大日本プロレス17日の東京・後楽園ホール大会で、BJW認定デスマッチヘビー級王者・藤田ミノル(43)が木高イサミ(39)を下して2度目の防衛に成功した。

 試合は「地を這いつくばって天を突け、ガラスボード&ギガラダーデスマッチ」と銘打たれ、通常の蛍光灯に加え、コーナー2か所にガラスボード、リング下にギガラダーが用意された。

 藤田はガラスボードに木高を叩きつけると、蛍光灯を挟んでの4の字固め、レッグロックで追い込んでいく。だが、リングにギガラダーを持ち込んだ木高の最上部からのボディーアタック、雪崩式ブレーンバスターと畳みかけられてしまう。

 さらにギガラダーブレイク(最上部からのダブルニードロップ)を受け大ピンチに。しかし、ここで驚異の粘りを見せ、SAYONARA(ツームストーンパイルドライバー)、スピアー、旋回式SAYONARAとつなぎ、最後は変型サムソンクラッチで3カウントを奪った。

 マイクを握ると「元デスマッチチャンピオンの木高に勝ちました!」と吠える。木高が退場すると、宮本裕向(38)がリングインし「すごい試合でした。12月20日、名古屋であなたに挑戦します! 変なデスマッチやりましょう!」と王座挑戦を表明した。

 最初は難色を示していた藤田だったが「分かりました。受けて立とうじゃないですか」とこれを受諾。愛知・名古屋国際会議場大会でのV3戦は決定的となった。