【大日本】Sヘビー級王者・橋本大地も…王者経験者の挑戦「1回断ろうかな」

2020年09月01日 17時04分

V6に成功した橋本大地

 8月29日に行われた大日本プロレス横浜文化体育館ラスト興行2連戦初日、「Last BUNTAI at BJW」で行われたBJW認定世界ストロングヘビー級選手権で、ストロングハーツ・入江茂弘(32)の挑戦を退け、6度目の防衛を果たした王者・橋本大地(28)が1日、都内の事務所で会見を開いた。

 同体育館最後のストロング王座戦でベルトを死守。「僕は強さを体現しようと、相手の技を全て受けきるようにしているが、すると相手も体力がなくなることに最近気付いた」という。入江戦でも逃げないスタイルを貫いたが「あと一発もらっていたら危なかった」とギリギリの戦いだったことを明かした。

 そんな体がボロボロの状態で30日の文体ラスト興行メインの6人タッグマッチでは、見事に勝利を収めたが「パートナーがフォローしてくれたおかげで勝てた。人に頼るだけで生きてちゃいけないなって、人生を教わった」としみじみ。

〝聖地〟文体で締めのあいさつも務めた王者は、次期挑戦者に関して「(同じく会見に出席した藤田)ミノル兄さんが『王者経験者は自粛して』と。そういうやり方もあるんだと思った」と目からウロコの様子。「ベルトを持ったことある人は1回断ろうかな」とこちらも若い力の登場を待つ意思を示した。