【大日本】横浜文体でのラスト蛍光灯マッチを制したアブドーラ小林が「愛してまーす!」

2020年08月30日 20時23分

「愛してまーす!」と叫んだアブドーラ小林(中)

 大日本プロレス30日の横浜文化体育館ラスト興行「Last BUNTAI~さようなら横浜文体」で、ラストデスマッチが蛍光灯8人タッグマッチで行われ、伊東竜二(44)、アブドーラ小林(44)、佐々木貴(45)、〝黒天使〟沼澤邪鬼(43)組と、高橋匡哉(33)、佐久田俊行(29)、石川勇希(24)、勝俣瞬馬(27)組が激突した。

 試合はいきなり佐々木が小林に蛍光灯を誤爆させる荒れた展開。その後も標的にされた小林は蛍光灯を挟んでのイス攻撃などに苦しめられたが、最後は伊東のドラゴンスプラッシュのアシストで、トップロープからのバカチンガーエルボーを決め佐久田を沈めた。

 試合後にはコロナ禍で声援を送れない観客をおもんぱかり、手話での「愛してまーす!」をレクチャー。右手を突き上げ「文体は小林」と言い続けてきた会場に別れを告げ場内が一体に。バックステージでは手話について前日の夜に思いついたことを明かし「良かったでしょ?」としてやったりの表情を見せた。