【大日本】伊東竜二“動画に適したデスマッチ”早速実践

2020年04月26日 00時00分

藤田ミノル(下)にかかと落としを見舞う伊東竜二

 大日本プロレスのBJW認定デスマッチヘビー級王者・伊東竜二(44)が、25日に放送された大日本プロレス「BJW TVマッチ」で“動画に適したデスマッチ”を披露した。

 伊東はアブドーラ小林(43)と組んでメインの蛍光灯タッグデスマッチに出撃。初防衛戦の相手に決まっている藤田ミノル(42)の頭部に蛍光灯をセットしてのかかと落としを決めるなど暴れ回ると、最後は佐久田俊行(28)の左頬に安全ピンを貫通させてからのドラゴンスプラッシュで3カウントを奪った。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、無観客のテレビマッチが続く中、伊東は23日発行の本紙で「これからはカメラを意識したアイテムが台頭するのではないでしょうか。例えば安全ピンのような小さいアイテムの有効な使い方が出てくるかも」と分析した。

 早速、この日は自らその“仮説”を実践して「いきなり使ってやりましたよ」と胸を張ると「世界中が大変なことになっています。今は画面を通してしかできませんが、事態が終息したら日本中を飛び回って元気を与えられるように頑張っていきます!」とメッセージを送った。