【大日本】関本 大逆襲へオセロ連携

2019年11月23日 16時30分

とにかく筋肉がすごい関本(右)とボディガー

 全日本プロレス「世界最強タッグ決定リーグ戦」に出場中の大日本プロレス関本大介(38)が、意外な方法でパートナーとの関係構築に臨む。ボディガー(51)とBJW認定タッグ王者として敵地に乗り込むも、開幕からまさかの3連敗。21日に宮原健斗(30)、青柳優馬(24)組から初勝利を挙げたものの、厳しい状況が続く。

 ロケットスタートに失敗した原因について、関本は「連携を発揮する前に崩されている感じです」と分析。「積極的にコミュニケーションを取って、対策を練らないと…」と危機感を抱く。相棒とは会話こそ交わすものの「筋肉の話しかしません。『この部位の動きはこうで…』とか『この部位を鍛えるにはこうで…』とか。連携の話どころかプロレスの話もしませんね」という。

 常人離れした筋骨隆々の肉体を持つ2人だけに「つい筋肉の話をしちゃう」のは仕方ないにせよ、さすがにそれではまずいと感じ始めた様子。そこで「だからオセロを控室でやろうと思います。オセロをしながらなら、筋肉以外にも話題が広がると思うので」と珍妙なことを言い出した。なんでも最近、樹里夫人と毎晩のように楽しんでいるそうで「オセロをしていると、いろんな会話も生まれるんですよ」と力説した。もう黒星を許されないマッスルコンビは白黒つけながら、大逆襲を狙う。