【大日本】関本は三国志“孫権”が目標

2019年10月07日 16時30分

記念試合が決まった関本は気合十分だ

 大日本プロレスの筋肉男・関本大介(38)が、タッグ戦線での巻き返しを誓った。6日の札幌大会前に会見し、11月4日の東京・両国国技館大会で自身のデビュー20周年記念試合を開催すると発表。米WWEのNXT・UK王者ウォルター(32)と組み、岡林裕二(36)、火野裕士(34)組との対戦が決まった。

 現在はBJW認定タッグ王座を持つ“裏なんばの帝王”ことボディガー(51)と「最侠タッグリーグ」のストロングブロックに出場中。ここまで2勝2敗だが、両国での記念試合に向けて弾みをつけるつもりだ。「もちろんまずは最侠タッグ優勝。そうすれば、その先にいろいろ見えてくるでしょう」

 闘志をかき立てるのが、愛読書の「三国志」に登場する呉の初代皇帝、孫権だ。「もともと好きなんですけど、最近改めて読み始めたんです。孫権はどんな人かって? 知りませんよ、会ったことないから。本の中では堅実な人ですけど。俺も見習って、もう一度堅実に戦おうと思ってるんですよ。堅実に基礎に戻れば、おのずと流れが取り戻せるはず」と自信をのぞかせる。「孫権は南蛮族とうまく手を組んで戦った。俺も“裏なんば族”のボディガーさんと最高の連係を目指したい」。最後は必殺のジョークを決めるや、誇らしげに大胸筋を見つめた。