【大日本】伊東竜二 デビュー20周年で目標設定「グレート小鹿超え」

2019年09月25日 19時35分

伊東竜二(左)と佐久田俊行

 大日本プロレスのデスマッチ王・伊東竜二(43)が25日、デビュー20周年を期に「グレート小鹿超え」を目標に設定したことを明かした。

 この日の後楽園ホール大会前に会見した伊東は、11月4日の東京・両国国技館大会で佐々木貴(44)と組んで葛西純(45)、佐久田俊行(28)組とデビュー20周年記念試合を行うと発表。1999年4月29日のデビューから数々の修羅場をくぐり抜けてきたベテランは「(両国大会で)ほかに決まっているのはストロングとデスマッチとジュニアのタイトルマッチだけ。俺らでそのほかの試合を全部食ってやろうじゃないかと。大暴れします」と意気込んだ。

 さらに「20年は通過点にすぎない。現時点の目標はあと35年、78歳まで現役を続けることですから。グレート小鹿会長を超えることにしたんです」。小鹿は現在77歳でリングに上がり、国内現役最高齢の記録を更新し続けている。

 その小鹿を超えるのが目標だけに“78歳”という数字も暫定的なものにすぎない。「会長が引退しない限り、目標の年齢は増えます。来年は79歳が目標になる」とほほ笑むが、その目は本気そのものだ。新たに設定した目標達成に向け、まずは両国大会で最高の“スタート”を切る。