【大日本】ゼロワン・耕平 ストロングヘビー級王座挑戦権ゲット

2019年07月31日 16時30分

岡林(右)をパイルドライバーで沈めた耕平

 大日本プロレス30日の東京・後楽園ホール大会で、ゼロワンの佐藤耕平(41)がBJW認定世界ストロングヘビー級王座の挑戦権を手にした。

 セミの6人タッグ戦で王者の岡林裕二(36)と激突。一進一退の攻防が続く中、21日のV2戦で野村卓矢(25)を下して勢いに乗る岡林は、アルゼンチン式背骨折りで捕獲するなど奮闘。しかし最後は耕平がパイルドライバーで王者を沈め、ベルトを指さして挑戦をアピールした。

 岡林は全身を紅潮させながら「おい! 8月25日、空いとるんか!? やってやるから、かかってこい!」とV3戦の開催が発表されていた愛知・名古屋国際会議場イベントホール大会での挑戦者に指名。耕平は「うちの日程も確認して、なるべくそこに照準を合わせますよ」と返答した。

 関本大介(38)に流出中のゼロワンの至宝、世界ヘビー級王座の奪還も視野に入れ「まずは大日本のベルトを取って、それからうちのも返してもらって。2本揃えてみたくなった」と今夏の2冠奪取を誓った。