【大日本】木高が路上ファイヤーデスマッチ復活提唱

2019年05月11日 16時30分

新王者として所信表明した木高

 大日本プロレスのBJW認定デスマッチヘビー級王座を保持する木高イサミ(37)が10日、伝説大会の復活を提唱した。

 5日の横浜大会でベルト奪取に成功し、この日は異例の「5夜明け会見」に出席。次期防衛戦は未定だが、高橋匡哉(32)、竹田誠志(33)の2人の前王者とは別路線を歩む方針を示した。

「僕は直球だけでなく変化球も織り交ぜるタイプ」と自己分析しつつ「秋葉原で路上のファイヤー(デスマッチ)を登坂(栄児社長)さんに打診します。昭和通り側なら…。温故知新じゃないですけど。ファイヤーでの防衛戦も考えていきたい」と語った。

 消防車も出動しかけた2000年8月6日秋葉原大会の同デスマッチ(松永光弘、葛西純組VSザンディグ、ニック・ゲージ組)はプロレス史に残る一戦で、令和時代によみがえらせたいという。一方で右ヒザ負傷で長期欠場中の“黒天使”沼澤邪鬼(41)の復帰を王者として待つと約束した。

 また、世界ストロングヘビー級王者の岡林裕二(36)は、26日の名古屋大会で中之上靖文(32)とのV1戦が決定した。