【大日本】木高イサミ「秋葉原デスマッチ」復活を熱望

2019年05月10日 18時40分

木高は秋葉原デスマッチ復活を熱望

 大日本プロレスのデスマッチヘビー級王者・木高イサミ(37)、ストロングヘビー級王者・岡林裕二(36)、ジュニアヘビー級王者・TAJIRI(48)の3王者が10日、揃って今後の抱負を明かした。

 3人はそれぞれ5日横浜文化体育館大会でベルト奪取に成功。プロレス・格闘界では「1夜明け会見」が定番行事だが、業界屈指の鷹揚団体・大日本では今回日程がズレにズレ込み「5夜明け会見」となってしまった…。

 デスマッチ王者の木高は次期防衛戦は未定ながら、高橋匡哉、竹田誠志の前2王者との“色分け”を提唱した。「僕は直球だけでなく変化球も織り交ぜるタイプ」と自己分析しつつ「秋葉原で路上のファイヤーを登坂(栄児社長)さんに打診します。昭和通り側なら…。秋葉原駅の近くでファイヤーという、温故知新じゃないですけど。ファイヤーでの防衛戦も考えて行きたいですね」と、2000年に大日本が敢行したデスマッチの復活を熱望。また右ヒザ負傷で長期欠場中の“黒天使”沼澤邪鬼(41)の復帰を王者として待つことを約束した。

 ストロング王者の岡林は「大日本の選手全員と戦えるくらい防衛したいですね」と性豪らしく、取っ換え引っ換えの防衛ロードを目指す。早速5月26日名古屋大会で中之上靖文とのV1戦が決定。「死闘になるんじゃないかと思ってますんで、すごい試合をした上で自分が防衛したい」と腕をぶした。

 またジュニア王者のTAJIRIは「第3代(王者)で打ち止めでいいんじゃないかな。僕は神として宇宙を見てますから」と、早くも敵なし宣言。その一方で横浜大会のバックステージで舌戦を繰り広げた谷口裕一との共闘を希望した。