【大日本】たぎる岡林 5日・関本との王座戦へ意欲マンマン

2019年05月03日 16時30分

岡林は気合十分だ

 大日本プロレス5日の横浜文化体育館大会でBJW認定世界ストロングヘビー級王者の関本大介(38)に挑戦する岡林裕二(36)が、“禁欲生活”の成果を見せる。

 全日本プロレス「チャンピオン・カーニバル(CC)」制覇は逃したものの、持ち前の怪力でインパクトを残した。敵地のファンから3冠ヘビー級王座挑戦を熱望する声も上がり「いつか挑戦できたらいいなと。CCでいろいろ勉強になったし、体力的にも精神的にもだいぶ充実している」と収穫を口にした。

 ならばこの経験をホームリングでのベルト取りにつなげるしかない。タイミング良く、肉体も熱くほとばしっている。かつてはビデオボックスで3時間10発の記録を打ち立てるなど「平成の性豪」の名をほしいままにしたが、昨年6月の長女誕生から変化が訪れた。

「子育てが忙しいですし、子供が起きちゃいますし。いざ“戦ってしまう”と激しい試合展開になってしまうので…」。この状況が不幸中の幸いとなる可能性が高く「たぎるものをリングで爆発させたい」と腕をぶした。

 同い年のレスラーで結成する「昭和57年会」のメンバーの多くは新日マットで活躍中。「飯伏(幸太)さんも入団して、鷹木(信悟)さんも石森(太二)さんもトップで活躍している。負けてられない」。燃える性豪が王座返り咲きを果たす。