グレート小鹿 喜寿迎えた日にタッグ王座獲得「バンザ~イ」

2019年04月28日 21時34分

グレート小鹿(左)とシマ重野

 国内現役最高齢記録を更新し続ける大日本プロレスのグレート小鹿会長が28日、喜寿を迎えた記念すべき日に新潟プロレス認定初代タッグ王者となった。

 この日で77歳になった小鹿は、新潟プロの総帥・シマ重野(45)とタッグを結成。難敵ひしめくトーナメントで快進撃を続け、決勝戦でビッグ・ハマ・ベイダー、スタン小林組と激突。重野が小林をフォールして初代王者となった。

 昨年8月8日に同団体の無差別級王座を当時史上最高齢となる76歳3か月で獲得(1月に重野に敗れて陥落)しているが、さらにその記録を更新する快挙となった。

 かつては故大熊元司さんとの〝極道コンビ〟でアジアタッグ王座の代名詞的存在だった小鹿は「バンザ~イ。誕生日にタッグのベルトを取れるなんて、オイラはなんて幸せ者なんだ。天国の熊さんに今すぐ報告したい」と感無量の表情。次は傘寿(80歳)での記録達成が期待される。