【大日本】岡林が明かす「王道マット完全制圧プラン」

2019年03月18日 16時30分

浜(左)に重いチョップを見舞う岡林

 大日本プロレスの“性豪”こと世界タッグ王者の岡林裕二(36)が17日、「王道マット完全制圧プラン」を明かした。

 欧州遠征中の関本大介(38)と王座を保持する岡林は、全日本プロレス19日の後楽園ホール大会で前王者の諏訪魔(42)、石川修司(43)組とV2戦を行う。春の祭典「チャンピオン・カーニバル」(4月4日、後楽園で開幕)出陣が決まっているだけに、防衛は責務と肝に銘じている。

「アウェーのリングで世界タッグを防衛し(2016年に)関本さんが優勝したカーニバルで僕が優勝すれば、もう全日本完全制圧ですよね。究極の目標は優勝して3冠を奪い、関本さんと3冠を争うこと。今は関本さんの方にスポットライトが当たっているけど、この流れを実現させれば『関本、岡林組』から『岡林、関本組』になるわけですよ、フフフ…」

 王者組は合体式ジャーマン「眉山」、挑戦者組も「暴走デストロイ」や「大巨人デストロイ」(いずれもジャーマンやドロップキックの連続技)を必殺技とする。新技開発がVへのキーポイントとなるため岡林は「考えてあります。あの2人を同時にファイヤーマンズキャリーの体勢で同時に抱え上げ、場外へ投げ捨てる」と断言。250キロをまとめて投げる新技「鶴見川ロケット」(仮称)の存在を明かした。

 この日の大日本後楽園大会では、必要以上に怪力を込めたゴーレムキャメル(変型ラクダ固め)で菊田一美を葬った。「春の祭典、自己主張欲も性欲も全開で突き抜ける!」。伝統のカーニバルを大日本色に染められるか注目だ。