【大日本】関本 蹴り対策には高温サウナが効く!?

2019年02月23日 16時30分

関本は筋肉に気合を入れた

 大日本プロレスの筋肉男・関本大介(38)が22日、世界タッグ王座防衛を力強く宣言した。

 岡林裕二(36)とのコンビで保持する同王座のV1戦として、24日の全日本プロレス横浜文化体育館大会でジェイク・リー(30)、崔領二(38)組の挑戦を受ける。敵軍を「現在の全日本でも特に勢いがある。2人とも蹴りが得意なので、こちらとしては耐久力が求められます」と分析した上で「そこで必要なものは精神力です。筋肉が強靱でも精神力が弱ければ、耐久力にならない。『蹴り抜けるものなら蹴り抜いてみろ!』という強い気持ちこそが筋肉を支え耐久力となるのです」と独自の理論を展開した。

 そのために意外な特訓を敢行。「今回の防衛戦に向けて高温サウナでトレーニングをしています。試合が決まってから家の近所の某施設で毎日のように入っています」と明かした。

 サウナがいったい、なぜトレーニングになるのか。関本は見た目から想像される通り、暑さが苦手なのだ。「この冬もコートは買いましたが、一度も着てません。暑いからほぼずっとTシャツです」。だからこそ、サウナが精神力のトレーニングになるという。

「初めは3分も持ちませんでしたが、今は10分も入れるようになりました。この忍耐力があれば相手の蹴りなど耐えられます。他のお客さんに二度見されますけどね。そのまま視線を下半身に移して鼻で笑われるんです。そんな視線に耐えるのも精神力のトレーニングですよ」(関本)

 強靱な肉体に万全な忍耐力を宿らせることに成功。宣言通り蹴りに耐え、ベルトを守れるか。