【大日本】アブドーラ小林 復帰戦直前に階段から転落するも無傷で試合出場

2019年02月18日 21時21分

復帰したアブドーラ小林

 小林軍団を率いるアブドーラ小林(42)が18日、大日本プロレスの新木場1stRING大会で復帰した。

 小林は昨年11月27日の「最侠タッグリーグ2018」3位決定戦の試合中に右肩を負傷。完全脱臼などで長期欠場し、この日の6人タッグ戦で復帰したが、実は試合前から大ピンチを迎えていた。

 何の気なしに5段の階段を下っていたところ、はかまが引っ掛かり「ぎゃー!」という悲鳴を上げながら転落。欠場延長という最悪の事態もあり得るほど豪快に落っこちたが、奇跡的に無傷だった。

 そんな騒動も乗り越えて上がったリングでも、ピンチが続いた。序盤から敵軍の高橋匡哉、伊東竜二、佐久田俊行組に刃物や蛍光灯で集中攻撃され額から大流血してしまう。その後も右肩に攻撃を受けて悶絶したが、愛弟子・宇藤純久のアシストも受けて反撃。最後は右肩のサポーターを外し、ダイビング・バカチンガーエルボードロップで佐久田を沈め、自ら復帰を祝った。

 試合後は「見ての通り、右肩、完全復活です! 月末から一騎当千! 無傷で終わろうと思ってねえぞ。腕の1本や2本くれてやる!」と絶叫。シングルのリーグ戦「一騎当千」(28日、東京・後楽園ホールで開幕)で同じAブロックに入った宇藤に「宇藤君、直接対決もあるな…。それはそれでこれからどうするか考えよう…」と呼びかけた。