【大日本】関本「棚橋選手がひまわりなら僕は月見草」

2019年02月04日 16時30分

関本は豪快に豆をまいた

 プロレスの祖・力道山が眠る東京・大田区の池上本門寺で3日、恒例の「節分追儺式(ついなしき)」が行われ、大日本プロレスの関本大介(37)が、新日本プロレスのIWGPヘビー級王者・棚橋弘至(42)の首に狙いを定めた。

 池上本門寺での節分会に初参加し「緊張しました。由緒正しき大きな行事に参加するのは恐れ多いことですが、使命を全うしました」と感想を語った。前夜はゼロワンマットで火野裕士(34)を相手に世界ヘビー級王座とBJW認定世界ストロングヘビー級王座のダブルタイトル戦を敢行。30分時間切れにより両王座を防衛したが「引き分けなので納得がいかないですよ」とストレスがたまりまくっている。

 そのうっ憤を晴らす舞台が「ジャイアント馬場没20年追善興行」(19日、東京・両国国技館)だ。メインでは全日本の3冠ヘビー級王者・宮原健斗(29)と組み、棚橋、ヨシタツ(41)組と激突する。

 かねて熱望していた棚橋との対戦はこれが初で「楽しみですよ。棚橋選手がひまわりなら、僕は月見草。食らいついて、狙いにいきます」と名言を引用しながら決意を述べた。

 意識するのはIWGP王者だけではない。「隣にいる宮原選手の3冠ベルトも狙っています。ここで経験を積んだら人間として強くなれる」。2本のシングル王座に加え全日本の世界タッグ王座も保持する“3冠”男が大舞台の主役を狙う。