【大日本】神谷英慶 「最侠タッグ」連覇&初タイトル取りへ吠える

2018年10月17日 16時30分

連覇に王手をかけた大地(左)と神谷

 大日本プロレス16日の東京・新木場1stRING大会で「最侠タッグリーグ」の準決勝が行われ“破壊王子”橋本大地(26)と神谷英慶(26)の「大神」が、決勝戦(25日、東京・後楽園ホール)進出を決めた。

 2016年に始動した大神は昨年のリーグ戦を優勝し、全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦でも準優勝と結果を残した。今年はストロングブロックを2位通過すると、準決勝ではデスマッチブロック1位の伊東竜二(42)、関根龍一(30)組と激突した。

 序盤、相手の凶器攻撃で2人とも大流血に追い込まれるなど苦しんだが、これを若さと根性で切り抜け、最後は神谷が起死回生の岩石落としで関根を沈めた。試合後、ダメージの大きい大地はノーコメントながら、神谷は「正直、今の大日本はつまらない。このままでいいわけがありません! だから僕が大日本を変えます!」と語気を強めた。決勝戦には空位のBJW認定タッグ王座もかけられる。大神初のタイトルは変革への大きな一歩にもなるだけに、このまま一気に連覇を狙う。

 またストロングブロック1位の浜亮太、中之上靖文組は準決勝でデスマッチブロック2位のアブドーラ小林、宇藤純久組に勝利。決勝のカードは大神vs浜組に決まった。