【全日本】CC初出場の丸藤「自分の目には秋山準しか映っていない」

2018年03月23日 23時20分

秋山(左)との激突を心待ちにする丸藤

 全日本プロレス春の祭典「チャンピオン・カーニバル(CC)」(4月7日、仙台で開幕)の会見が23日、都内のホテルで行われ、出場全16人が出席した。

 注目はCC初出場となるノアの天才・丸藤正道(38)だ。「以前とは顔ぶれも風景も変わっている。自分なりにいろんな思いと考えを持ってこのリングに上がる」と久々の古巣マット参戦に向けて闘志を燃やした。

 若手時代にセコンドを務めたCCは憧れの舞台だった。「偉大な先輩が体を酷使しながら戦っていたのを見ている。自分もノア(の大会に)に出ながらの戦いだから、しっかりとコンディションを整えて戦う」。また、意識する選手には同じBブロックの秋山準(48)を挙げ「自分の目には秋山準しか映っていない。必ず優勝するし、秋山準に勝てなければ意味がない」と公式戦(4月25日、後楽園)での激突を心待ちにした。

 一方、2016年大会を最後にCCを卒業しながら、2年ぶりの参戦を決めた秋山も「丸藤が出るということで、俺がいこうと思った。優勝もそうだけど、彼には絶対に勝つ」と対抗心をむき出しにした。