【全日本】宮原 世界タッグ奪取の勢いで3冠挑戦決定

2018年02月06日 16時30分

ドーリング(右)への挑戦が決まった宮原

 全日3月25日さいたま大会で3冠ヘビー級選手権が開催され、王者のジョー・ドーリング(35)が宮原健斗(28)の挑戦を受けることになった。

 3日の横浜大会ではヨシタツ(40)とのコンビで世界タッグ王座を奪取し、その勢いで3冠挑戦も決めた宮原は「日本全国を回る中で、俺のほうがメインで盛り上げられると思っていた。それは3冠王者じゃないとできないし、プロとしてその位置にいたい」と、昨年10月9日に陥落して以来となる3度目の王座奪取に闘志を燃やした。

 25日の大阪大会では世界タッグ王座初防衛戦(挑戦者はゼウス、ボディガー組)も決まり、5冠(3冠王座と2本のベルトからなる世界タッグ王座)達成も夢ではなくなってきた。「3冠ベルトを奪取して、全日本プロレスをさらなる高みに持っていく。ナンバーワン対ナンバーワンの対決を楽しみにしてください」と誓った宮原。再びタイトル戦線の中心に躍り出る。