【全日】秋山とのコンビで永田アジアタッグ奪取「いい仕事をした」

2018年02月04日 00時01分

秋山準(左)と永田裕志

 3日の全日本プロレス・横浜文化体育館大会で行われたアジアタッグ王座決定戦は、秋山準(48)、永田裕志(49=新日本プロレス)組が104代王者に輝いた。

 空位のベルトを懸けて野村直矢(24)、崔領二(37)組と激突した、気合十分のベテランコンビは若い野村に集中砲火を浴びせた。勝負どころでは永田が白目式腕固めで野村を捕らえると、すかさず秋山も崔にワキ固めを決めて競演。最後は秋山がリストクラッチ式エクスプロイダーで、粘る野村を沈めた。

 約16年半ぶりの同王座戦で、同期の盟友とベルトを巻いたミスターは「いろいろな意味でいい仕事をしたなと思う。巻く人間の価値でベルトは輝くから、このベルトは今より鋭く光ると思う」と端正な顔をほころばせた。一方の秋山は「行けるところまで行く」と長期防衛を見据えた。