【全日】TAJIRIが世界ジュニア奪還 野村&青柳はアジアタッグV2

2017年10月22日 00時01分

ウルティモ・ドラゴン(左)にキックを叩き込むTAJIRI

 全日本プロレスの神奈川・横浜文化体育館大会(21日)で、挑戦者TAJIRI(47)が世界ジュニアヘビー級王者ウルティモ・ドラゴン(50)を破り、第46代王者に輝いた。

 テクニックの応酬が続く中、レフェリーがダウンしているスキに毒霧を決めたTAJIRIがバズソーキックで勝利。同王座を奪われた8月27日の両国大会のリベンジを果たした。試合後は中島洋平(32)から挑戦表明されるも「最近、彼が勝ったとこを見たことがない。もう一度考えた方がいい」と戒めた。

 アジアタッグ王者の野村直矢(23)、青柳優馬(21)組は青木篤志(40)、佐藤光留(37)組の挑戦を退け、2度目の防衛に成功した。

 元王者組の猛攻にさらされるも、15分すぎに佐藤を孤立させると、合体のドロップキックを炸裂。最後は青柳がロックスターバスター(変型フィッシャーマンバスター)で勝利した。試合後はランズエンドの崔領二から韓国人の挑戦者を送り込むことを予告されたが、野村は「俺らが防衛することに変わりはない。ベルトに俺らの名を刻む」と豪語した。