【全日本】関本、岡林組が世界タッグ奪還

2017年08月28日 16時30分

アルゼンチンバックブリーカーの競演を見せる岡林(右下)と関本

 全日本プロレス創立45周年記念大会(27日、東京・両国国技館)で行われた世界タッグ王座決定戦は大日本プロレスの関本大介(36)、岡林裕二(34)組が激勝。第77代王者に輝いた。野村直矢(23)、KAI(34)組と対戦した筋肉獣&性豪コンビは、パワーと抜群のコンビネーションで急造チームに襲いかかった。昨年11月27日の両国決戦には王者として臨むもゼウス、ボディガー組に敗れて王座から転落。なんとしても両国の大舞台でリベンジを果たしたかった。

 15分過ぎに合体ジャーマンの眉山をKAIに決めると、最後は岡林がゴーレムスプラッシュで野村を沈め、昨年度の東京スポーツ新聞社制定プロレス大賞最優秀タッグ賞コンビが約9か月ぶり2度目の戴冠を果たした。「2回取ったらホンモノだろ!? ずっと防衛を続けてやる」(岡林)。試合後は秋山準、大森隆男組から挑戦を表明され、初防衛戦で迎撃することが決定的となった。