【全日本】汚名返上誓う青木篤志

2017年08月25日 16時30分

汚名返上を誓う青木篤志

 諏訪魔(40)率いる全日本プロレスの暴走ユニット「エボリューション」に所属する青木篤志(39)が24日、両国国技館大会(27日)での汚名返上を誓った。

 同大会では佐藤光留(37)と保持するアジアタッグ王座V2戦が組まれており、TAKAみちのく(43)、ブラック・タイガーⅦ(年齢不詳)組の挑戦を受ける。「相手はキャリアのある選手なので気を引き締めていく。両国で2連敗は許されない」といつも以上に緊張感を漂わせた。

 昨年11月27日両国大会にも佐藤とアジアタッグ王者として出場したが大仁田厚、渕正信組にまさかの敗戦。「両国でやれるなら面白い相手を」との理由で、王者側から大先輩2人を指名した。ところが勝利を許すと同時に「第100代王者」の称号まで渡してしまう始末…。ここから大仁田は全日マット侵攻を本格化させているだけに、青木は責任を痛感している。

 また暴走軍は佐藤とジョー・ドーリングが離反し、現在は諏訪魔と青木しかいない状況。それでも「ベルトがある限り光留さんとのコンビは継続する。それに俺自身は辞めると辞めないとか、特別考えはない!」と“雑音”をシャットアウト。軍団問題にひとまずの結論を出し、両国決戦に集中していた。