【全日本】宮原がボディガー下し3冠王座V8

2017年02月27日 16時30分

シャットダウンスープレックスでボディガー(上)を仕留めた宮原

 全日本プロレスの3冠ヘビー級選手権(26日、エディオンアリーナ大阪第2競技場)は王者の宮原健斗(28)がボディガー(48)の挑戦を退け、8度目の防衛に成功した。前哨戦で5連敗を喫した相手のパワーに、この日も苦戦を強いられた王者。それでもブラックアウトで追い込むと、シャットダウンスープレックスホールドで激闘を制した。「俺は明日(27日に)28歳。(相手が)50歳目前で挑戦してきた気持ちは勉強になった」

 

 昨年2月12日に第55代王者に就いてから、これで1年間の防衛に成功。いよいよ次の防衛戦をクリアすれば、同王座の最多防衛記録(V10)更新に大きく近づく。「俺は新たな歴史を作る男。使命がある」と静かに口にした若き王者が、偉業達成に向けて一直線だ。