【全日本】大森 征矢の“グル疑惑”を全力否定

2016年11月18日 16時30分

ゼウス(左)に蹴りを見舞う大森

<全日本プロレス・日進大会(17日)>全日本プロレス27日の両国国技館大会で名コンビ「GET WILD」を再結成する大森隆男(47)が17日、相棒・征矢学(31=W―1)の疑惑を否定した。

 

 3年8か月ぶりの復活戦では秋山準(47)、ケンドー・カシン(48)組と激突。ところが決戦を前に征矢は「秋山さんと大森さんはグルではないか」と疑心暗鬼になっている。

 

 タッグ結成の呼び掛けに応じてくれたことで、相思相愛の関係に戻ったと確信していた大森も「俺がグルだとしても何のメリットがあるんだ!? 疑いは捨ててくれよ」と驚きの表情だった。

 

 大森は念を押すかのように「忘れたのか? 苦しい特訓を乗り越えた仲だろ。目を閉じると、今でも思い浮かべることができる。征矢も目を閉じて、思い出せ」と呼び掛けた。2人は2012年2月に二人三脚特訓、翌月には二人羽織特訓などよく分からない特訓シリーズを敢行。ともに不協和音に終わるトホホな内容だったが、結果的には同年3月の世界タッグ初戴冠につなげた。

 

 一方の秋山、カシン組は11日に合同特訓を行ったが、大怪獣にモグラ男が登場するなど不可解な内容に終わった。これについては「かく乱するための作戦。惑わされるな!」と征矢にメッセージを送った。

 

 この日の愛知大会ではゼウス(34)と肉弾戦を展開。「俺は征矢にも惑わされないぞ」と大森は自分に言い聞かせるように語った。ワイルド軍の再結成は波乱含みだ。