【全日本】PWFルールでは違反じゃねえの? 青木が秋山社長に不信感

2016年10月25日 16時30分

青木は秋山社長への不満を爆発させた

 全日本プロレスのアジアタッグ王者・青木篤志(39)が24日、秋山準社長(47)への不信感をあらわにした。

 

 11月27日の東京・両国国技館大会では王者の青木、佐藤光留(36)組の希望がかない、渕正信(62)、大仁田厚(59)組とのV5戦が正式決定した。ただし大仁田が参戦条件とした電流爆破バットの持参を秋山社長が認めたため、同王座史上初の電流爆破戦として開催されることが濃厚になっている。

 

 トップの独断で話が決まってしまい、青木は「どういうつもりで認めたのか分からない。PWFのルールにのっとってやるなら、反則負けになるだろ!? 爆破バットを持ってきてもいいけど、ルールでは使ってはダメって意味が分からない。反則を認めるってことなの?」と吐き捨てた。

 

 反則について明記しているPWFルール第5条では「器物・危険物を使用しての攻撃(凶器攻撃)」を禁じている。確実に「危険物」に該当する爆破バットは持参だけなら“グレーゾーン”だが、邪道が使用するのは目に見えているからだ。

 

「俺にも覚悟があるから大仁田厚の名前を(挑戦者として)出した。だけどルールだけはしっかりしてほしいし、会社には不満だらけ。敵は大仁田だけじゃない。社内にもいる!」

 

 邪道の参戦により、団体内に不協和音が生じている。