【全日】ゼウス組 世界タッグ初防衛

2016年02月22日 15時50分

 21日の全日本プロレス・エディオンアリーナ大阪第2競技場大会で行われた世界タッグ王座戦は、王者のゼウス(34)、ボディガー(47)組が宮原健斗(26)、ジェイク・リー(27)組の挑戦を退け、初防衛に成功した。

 12日に史上最年少で3冠ヘビー級王者になったばかりの宮原が果敢に挑んできたが、王者組は地元の大声援を受けて大暴れ。3冠取りに失敗したゼウスが宮原をラリアートで蹴散らすと、王者組はリーに照準を定め、ボディガーがハンマーパンチとハイキックで追い込んだ。最後はボディガーがショートレンジのラリアートで粘るリーを沈め、史上最年少での5冠王を狙った宮原の野望を打ち砕いた。

 ゼウスは「最低でも今年いっぱいは防衛し続ける。過去最多の7度を超える防衛記録を目指している」と豪語した。