【全日本・CC】大谷晋二郎が〝熱き心〟で石川を撃破 ユニット勢力拡大も視野

2021年04月19日 00時00分

試合後も威勢がよかった大谷

 全日本プロレス春の祭典「チャンピオン・カーニバル(CC)」は18日の千葉・2AWスクエア大会で4試合が行われ、ゼロワンの〝炎の戦士〟こと大谷晋二郎(48)が〝大巨人〟石川修司(45)を撃破。2勝2敗の勝ち点4とした。

 試合は規格外のサイズを誇る石川のパワー殺法に苦戦。ニーリフトで場外に叩き落とされると、フットスタンプで追撃され序盤から窮地に立たされる。

 だが顔面ウオッシュで形勢を逆転させると「お前にだけは絶対負けん!」と気合を入れ直し、ファイアーサンダーもはねのける。最後はラリアート2連発からのコブラホールドでタップを奪った。バックステージでは「よし! 5点もぎ取ったぞ。2勝目で勝ち点10。また単独首位だな」と熱く〝勘違い〟するほどだった。

 石川については「胸にある熱い思いが大好きなんだよ。…ちょっと待て、石川修司。お前もしかしてホットジャパン…、いや、言わないでおこうか。しかし(熱い臭いが)プンプンするねえ、全日本プロレス!」と自身のユニット戦力拡大に含みを持たせて控室に消えた。

 残る公式戦は宮原健斗が土肥こうじに、佐藤耕平がゼウスに、青柳優馬がジェイク・リーにそれぞれ勝利。宮原が勝ち点4、耕平と青柳は勝ち点6とした。

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