【全日本】3・21京都大会で3冠王者・諏訪魔がヨシタツと7度目の防衛戦

2021年02月24日 18時49分

3冠戦での激突が決まった王者・諏訪魔(右)と挑戦者・ヨシタツ

 全日本プロレスは24日、3月21日の京都・KBSホール大会で3冠ヘビー級選手権を開催すると発表した。V7戦で王者の諏訪魔(44)にヨシタツ(43)が挑戦する。

 23日の後楽園大会で佐藤耕平(43)を退け、V6に成功した諏訪魔にヨシタツが次期挑戦を表明。シングル3連敗中の諏訪魔も受諾した。

 しかもヨシタツは3月シリーズで異種格闘技戦をやると表明。古巣の新日本プロレスで、かつてアントニオ猪木が異種格闘技戦で活躍したことにならってのもので「3冠を巻いて、プロレスの王者として異種格闘技戦に臨む。そして勝利して俺の王道ストロングスタイル、超王道というものを確立させる」と宣言する。

 春の祭典「チャンピオン・カーニバル」(4月9日、大阪で開幕)にエントリーした諏訪魔に対し、ヨシタツは出場を辞退。このあたりの駆け引きも注目を集めそうだ。

 この他、同京都大会では世界ジュニアヘビー級王者のCIMA(43)が初防衛戦でイザナギを迎え撃つ。

 また3月14日の後楽園ホール大会では世界タッグ選手権が行われ、王者の宮原健斗(31)、青柳優馬(25)組にゼウス(39)、入江茂弘(32)組が挑戦する。イザナギとアジアタッグも保持するゼウスは、タッグ2冠がかかる一戦になる。

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