【全日本】石川修司が〝狂猿〟葛西とのデスマッチ戦に名乗り「最高の痛みを教えてやる」

2021年01月25日 00時00分

石川修司(左)は葛西純に宣戦布告

 全日本プロレスの〝大巨人〟こと石川修司(45)が、GAORA TV王者の〝狂猿〟葛西純(46)とのデスマッチ戦に名乗りを上げた。

 24日の全日本プロレス後楽園ホール大会で行われたGAORA TV王座戦はハードコアルールで行われた。竹串やパイプイス、テーブルなどの凶器が入り乱れた結果、葛西がブラックめんそーれを下し初防衛に成功。ヨシタツ、めんそーれと2人続けてハードコアルールでのタイトル戦を制した葛西は「王道っていうのは何でもできて当たり前じゃないのか。王道全日本でこの葛西純とデスマッチをやろうっていう骨のあるやつはいないのか」とさらに踏み込んでデスマッチルールでのV2戦を要求した。

 そこに現れたのが大巨人だ。全日本所属になる前にデスマッチの経験を持つ石川は「全日本はデスマッチの団体じゃねえ。ただ、やれっつうんならやれるのは俺しかいねえ。あんたとデスマッチで勝負だ!」と堂々の宣戦布告。「お前なら俺っちに最高の刺激を与えてくれそうだな」と応じる王者に「刺激か分からないけど、最高の痛みを教えてやる」と応じた。

 石川は2日の後楽園大会で諏訪魔(44)と保持した世界タッグ王座から陥落し、「暴走大巨人」の解散を発表。東京スポーツ新聞社制定「プロレス大賞」で3年連続の最優秀タッグ賞を受賞した名コンビが約3年の歴史にピリオドを打ち「これだけタッグでやったので、シングルプレーヤーとしてどうしていこうか考えている最中です。諏訪魔さんが3冠王者としてどっしりやってもらっているので、僕は幅を広げるような戦いをしていきたい」と出直しを誓っていたが、それがまさかのデスマッチだったということなのか。その後「全日本はデスマッチの団体ではないが、特別な興行の形でその時だけデスマッチをやらせてほしい」と訴えたが、果たして…。

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