【全日本】諏訪魔 藤本つかさ王座奪還を祝福も…24日の3冠戦「プレッシャーになってきた」

2021年01月23日 20時54分

3冠王者・諏訪魔(左)とICE王座を奪還した藤本つかさ

 全日本プロレスの〝暴走男〟諏訪魔(44)が、約2年1か月ぶりの王座返り咲きを果たした女子プロレス「アイスリボン」の藤本つかさ(37)を祝福した。

 23日の後楽園ホール大会で藤本は王者の鈴季すず(18)を破り、ICE×∞王座を奪取。一報を聞いた諏訪魔は「マジかよ。さすがキャリア豊富な藤本だな。古株の意地を見せてくれた」と拍手を送った。

 立ち上げた女子プロレス部門「エボリューションガールズ(エボ女子)」で藤本はアドバイザーを務めており、諏訪魔は「アドバイザーにチャンピオンという冠があるのはすごいことだ。これで女子選手たちもついてくるな」と語った。

 3冠ヘビー級王座を保持する自身も24日の後楽園大会で芦野祥太郎(31)とのV5戦を控えており「こりゃ俺も絶対に防衛しなきゃな。負けたら、あの気の強い女に何を言われるか分からないから。プレッシャーになってきた…」と気持ちを引き締めた。

 また、諏訪魔との暴走大巨人は解散しながらも、引き続きエボ女子では協力関係にある石川修司(45)は「ベルト奪還おめでとうございます。若き王者にプロレスの厳しさを教えるのは先輩の務めですからね。これからもっとアイスリボンを高みに導いてください」と藤本にメッセージを送った。

 一方、王座から陥落した鈴季には「一度立場を変えて、エボ女子でやってみるのはいかがですか?」と呼びかけた。