【全日本】再起戦飾ったゼウスが弾丸男に対戦要求

2020年12月14日 00時00分

本田をフェイスロックで攻めるゼウス(右)

 新型コロナウイルス感染拡大のため、暮れの祭典「世界最強タッグ決定リーグ戦」を欠場していた元3冠ヘビー級王者のゼウス(38)が復帰。ゼロワンの弾丸男・田中将斗(47)との対戦を熱望した。

 ゼウスは11月3日に陽性判定を受けて療養生活を送っていたが、同17日の再検査も陽性反応が出たため、欠場が続いていた。この日はアジアタッグ王座を保持するイザナギに、UTAMAROを加えた「パープルヘイズ」で渕正信(66)、岩本煌史(30)、本田竜輝組と激突。最後はゼウスが必殺のフェースロックで本田を仕留めた。

 ゼウスは「悲観的になることはなかったけれど、ファンの方々には申し訳ないという思いです」と、まずは再起戦に安堵の表情を浮かべた。

 さらには最強タッグ戦での対戦が流れた弾丸男の名前を挙げ「正直言って、今一番やりたい選手。シングルでもタッグでもいい。昔、ゼロワンに参戦させていただいた時(2011年9月)はNWAインターコンチネンタルタッグ王座も取った。尊敬する選手だし、できるだけ早く戦いたい」と早くも新たな標的に照準を定めていた。

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