【全日本・最強タッグ】芦野&羆嵐が首位タイ!「このまま1敗なら優勝いけるんじゃない?」

2020年11月24日 00時00分

2人がかりでイザナギ(下)をいたぶる芦野(上)と羆嵐

 全日本プロレスの暮れの祭典「世界最強タッグ決定リーグ戦」の公式戦が23日の東京・後楽園ホール大会で行われ、「アンファンテリブル」の芦野祥太郎(30)、羆嵐(29)が、イザナギ、入江茂弘(32)組を下し、3勝1敗の勝ち点6で首位タイとなった。

 試合は開幕2連敗で後がないイザナギ組の猛攻をアンファンテリブルが受ける形でスタート。しかし、コンビネーションで徐々に試合のペースを握ると、最後は逆転のラ・マヒストラルを狙うイザナギの足首を芦野がガッチリ捕まえ、アンクルロックで逃がさずギブアップを奪った。

 試合後は「このまま1敗なら優勝いけるんじゃない?」(芦野)、「ああ、もらったな。行くしかねえだろ」(羆嵐)と、してやったり。次戦は12月4日の愛知・名古屋国際会議場大会でTAJIRI(50)、田中将斗(47)のECWコンビとの〝外敵対決〟になるが「竹刀もテーブルも持ってこい。全部俺がへし折ってやるから」と不敵な笑みを浮かべながら話した。

 一方、敗れたイザナギ、入江組はこれで開幕3連敗となり、優勝を目指すにはかなり苦しい状況となった。