【全日本】世界最強タッグ会見 初エントリーのA小林が不穏発言「5カウントまで反則OK」

2020年11月13日 18時19分

石川(前列左から3番目)&諏訪魔(同4番目)ら8チームが舌戦

 全日本プロレスは13日、都内の事務所で会見を行い、暮れの祭典「2020世界最強タッグ決定リーグ戦」(18日、東京・新宿フェイスで開幕)に出場する8チームが意気込みを語った。

 8チームが総当たりのリーグ戦を行い、最多得点チームが優勝。最多得点チームが複数の場合は、12月7日の東京・後楽園ホール大会で優勝決定戦が行われる。

 世界タッグ王者で2年連続3度目の優勝を目指す〝暴走大巨人〟こと諏訪魔(43)、石川修司(45)組は18日の初戦で芦野祥太郎(30)、羆嵐(29)組と対戦。

 3冠ヘビー級も所持する〝5冠王〟の諏訪魔は「この最強タッグも制して6冠。そしてプロレス大賞で最優秀タッグ賞を4年連続で取ってやる! 石川選手とも仲なおりして絆もバッチリ。(10月24日の世界タッグV5戦で勝った芦野組を)2タテして、幸先いいスタートを切るぞ、オイ!」と意気込み。

 対する芦野も「全日本に来てから何も(タイトルを)取れていない。何も残せていないのでここで必ず取ります」と話した。

 また大日本プロレスからは〝マッスル&ファット〟の関本大介(39)、アブドーラ小林(44)組が参戦。ファット担当・小林は最強タッグ初参戦となるが「私はミスターデスマッチ。PWFルールは5カウントまで反則OKなのでそれを有効に使います。全日本に〝ブラッドレインメーカー〟が来るからにはただではすみませんよ」と不敵に予告。

 18日の初戦で対戦する宮原健斗&青柳優馬のコンビを早速「ホストと銀行員」と命名するなど存在感を発揮した。

 一方、ホスト…ではなく宮原は「大丈夫なの? このアブドーラ〝ザ〟小林とかいう選手は」と見下した上で関本に「ちゃんと指導しろよ」と注文。

 これに関本が「『アブドーラ・ザ…』じゃないんだよ! アブドーラ・小林だ! それにこの人は俺の先輩なんだよ。あのケンドー・ナガサキさんのしごきにも耐えた人なんだぞ!」と激高した。

 どうなることやら。