【全日本】あすなろ杯全勝Vの田村男児が「エボリューション」入り!準V・大森は「アンファンテリブル」加入

2020年07月14日 00時00分

大森を下しあすなろ杯全勝優勝を果たした田村

 全日本プロレスが13日の東京・新木場1stRING大会で有観客興行を再開した。

 メインは若手によるリーグ戦「第5回あすなろ杯争奪リーグ戦」公式戦最終戦が行われ、2年目の田村男児(21)が大森北斗(25)との全勝対決を制し全勝優勝し「誰も俺が優勝すると思ってなかったでしょう。でも、これが現実です!」と歓喜した。さらに田村は諏訪魔率いる暴走ユニット「エボリューション」入りを志願して認められた。また、準優勝の大森は「もっと自由に戦いたい」との理由で、王道マットで猛威を振るう元W―1のユニット「アンファンテリブル」入りを志願。こちらもリーダーの芦野祥太郎に加入を認められた。さらにこの日暴走軍から鉄砲玉の岡田佑介が離脱しており、全日本のユニット抗争は若手選手の動向をきっかけに、新局面に突入することになりそうだ。

 また試合後には福田剛紀社長が総括を行い、3月23日の東京・後楽園ホール大会以来の有観客興行再開に「ようやく再開ができました。この日を首を長くして待っていました。今日は『これぞ全日本プロレス』という戦いを見ていただけたのではないかと思います。これからも一丸となって頑張っていきますので、よろしくお願いいたします」と話した。