【全日本】ヨシタツ「あこがれていた」ヤンキーに変身! 立花とアジアタッグ王座取りだ

2020年06月23日 19時20分

ヤンキー座りのヨシタツ

 全日本プロレスのヨシタツ(42)が、ワルへのあこがれを胸にアジアタッグ王座を狙う。

 25日放送回のテレビマッチではヤンキーレスラーとしてプチブレーク中の元W―1立花誠吾(22)と組み、「ヤンキー二丁拳銃」こと木高イサミ(38)、宮本裕向(37)組が持つアジアタッグ王座に挑戦する。自らのアピールで決まったが、突き動かしたのは中学時代から胸に秘めてきた思いだ。

「俺は子供のころからヤンキーにあこがれてたんです。漫画も『特攻の拓』とか『今日から俺は‼』とかヤンキーものばっかり読んでたし。高校時代はヤンキー雑誌の『チャンプロード』に友達がでて悔しかったなあ…」

 しかしリングネームの由来ともなった父・芳龍さんが教師で「通っていた中学に入学の1年前までいたから、ほかの先生の監視の目も強くて。父親の名を汚せないっていうのもあって、ヤンキーになれなかった」とあこがれを封印した。

 そんな時、久々に立花と組んで運命を感じてしまったという。「横にいるのも、ベルトを持っているのもヤンキー。これは、もう天啓だと。俺もヤンキーになってアジアタッグを取る!」

 おじさんになって急にはっちゃける人がたまにいるが、まさにそれだ。相手の宮本は若かりしころに広島の暴走族で特攻隊長を務めたホンモノ。その相手からベルトを奪えればヤンキーを名乗ることも許されるだろう。42歳にして覚醒できるか、注目だ。