【全日本】福田社長「CC秋開催」「50周年記念大会」プラン明かす

2020年05月28日 17時29分

 全日本プロレスの福田剛紀社長が28日、「チャンピオン・カーニバル」の秋開催案と2022年の旗揚げ50周年記念大会の開催希望を明かした。

 福田社長はこの日、「新車市場」「100円レンタカー」で知られるカーベル社の伊藤一正社長とともに会見に出席。2017年9月から結んでいる同社とのスポンサー契約を2022年まで延長・拡大することを発表した。レスラーとして全日本リングにも立つ伊藤社長は、新型コロナウイルス感染拡大により経営に悪影響が出ていることを認めつつも「あらゆるスポーツのスポンサーさんが悩んでいると思う。スポンサーなくしてプロスポーツはうまくいかない」と持論を展開しサポートを約束した。

 これを受け福田社長も団体のさらなる発展と躍進を誓った。22年には団体創立50周年を迎えることもあり「大きめの会場、全日本に縁のある方々に集まっていただいて、一人でも多くの方に見ていただく大会を目指したい」と、記念大会を行う意向を明かした。

 さらにコロナ禍により中止となっていた春の祭典・CCを今秋にスライドするプランも掲げた。外国人選手の参戦が困難になる可能性を認めながらも「9月、10月にまたがってのCCを予定しています。発表済みのメンバーに準ずる、期待を裏切らないメンバーを予定しています」と語っていた。