【新日本】野人・中西 全日“ラストマッチ”を勝利で飾る

2020年02月12日 16時35分

アルゼンチンバックブリーカーで田村からギブアップを奪った中西

 新日本プロレス22日の後楽園大会で引退する“野人”中西学(53)が、全日本ラストマッチ(11日、後楽園)を勝利で飾った。

 専修大レスリング部の後輩・秋山準(50)、かつての戦友、西村修(48)、吉江豊(46)と組んで8人タッグ戦に出場。序盤から絶好調で、ショルダータックルでヨシタツを吹っ飛ばしたかと思えば、崔領二、TAJIRIにチョップを乱れ打った。

 最後は必殺のアルゼンチンバックブリーカーで田村男児からギブアップを奪い「ほんま、楽しい戦いでした。新日本育ちで新日本が好きですけど、全日本にはえも言われぬ雰囲気がありますね」と満足そうな表情で語った。