【全日本】秋山 中西に意味深メッセージ 『モンスターモーニング』食べてきてください

2020年01月22日 16時30分

尊敬する専大の先輩・中西(左)とタッグを組む秋山

 全日本プロレス2月11日の後楽園大会の8人タッグ戦(秋山、中西、西村修、吉江豊組VSヨシタツ、崔領二、TAJIRI、田村男児組)で、同22日に引退する中西学(53=新日本プロレス)との再会が決定した秋山準(50)は「引退の発表が突然でびっくりしましたけど、最後にリングで会えることになってうれしいですよ」と語った。

 同じリングに立つのは、2018年3月25日の全日本さいたま大会でのアジアタッグ王座戦以来だ。永田裕志とのコンビでベルトを持っていた秋山が、中西、大森隆男組の挑戦を受けた。「2年前もそうだったけど、中西先輩とは対戦ばっかりで、組んだ記憶がほとんどないんだよね。でも今回は組む形になったから、しっかりアシストしていい形で送れるようにしたい。俺なりの引き出し方で、全日本のファンに元気な中西学を見てもらえるようにします」

 秋山にとって、専修大レスリング部の3年先輩にあたる。入部と同時に同部屋になった深い縁があるだけに「引退が決まっているからって、ただ『お疲れさまでした』というだけにはしたくない。終わっても『まだ先に何かあるんじゃないか』って思わせる試合にしたい」と、策士らしい仕掛けがあることをにおわせた。

 最後は「最近『モンスターモーニング』をあまり見ない気がするので。しっかり食べてきてください」とメッセージ。尊敬する先輩の花道で、感謝の思いを伝える。