【全日本】岡田 青木さんのために「エボリューション最強」証明する!

2019年07月11日 15時24分

トレーニングに励む岡田佑介

 全日本プロレスの岡田佑介(26)が11日、所属ユニット「エボリューション」の第4弾興行(13日、横浜ラジアントホール)に向け気勢を上げた。

 同大会で諏訪魔(42)と組み、石川修司(43)、佐藤光留(39)組との同門対決に臨む。この試合は「Forever 青き閃光」と銘打たれ、同ユニットに所属し6月3日に交通事故で死去した青木篤志さん(享年41)を追悼する意味が込められた。

 4人の中で一番キャリアが浅い岡田は「分は悪いですけど、お客さんにエボリューションが最強のユニットだと思われる試合にしないといけない。青木さんもそれを願っているはず。僕が爆発します」と意気込んだ。

 青木さんの最後の愛弟子で、プロレスのいろはを学んだ。「厳しい方でした。関節技の入り方ひとつとっても、それだけで1時間、2時間と同じことを反復するとかありました。でも理不尽なしごきはなかったですね」と振り返る。

 共通の趣味が銭湯で、湯船に1時間半漬かってプロレス談議をしたこともあった。「普段、(青木さんが)何を言っていたのかを思い出して、そこは風化させてはいけない。いつか『やるじゃん』と言っていただけるものを全日本ジュニアに築きたい」と天国の青木さんに誓った。