【全日】諏訪魔&石川が世界タッグ王座V2 新合体技も披露し圧巻勝利

2019年07月01日 00時00分

勝ち誇る石川修司(左)と諏訪魔

 全日本プロレス30日の東京・後楽園ホール大会で、世界タッグ王者の“暴走大巨人”こと諏訪魔(42)、石川修司(43)組がオディンソン、パロウ組を下し2度目の防衛に成功した。

 ゴング前に襲撃を受けたが、暴走ファイトはお手の物とばかりにすぐさま反撃。簡単にはペースを譲らず、激しい肉弾戦を展開した。

 その後は一進一退の攻防となったが、コーナー最上段のオディンソンを諏訪魔がフロントスープレックスの体勢に捕獲。その諏訪魔ごと石川がパワーボムでぶん投げるハイリスク・ハイリターンな新技「アルティメット・デストロイ」(写真)で流れをつかむと、そのまま石川が一気呵成に猛攻に出て、オディンソンをジャイアントスラムで沈めた。

 2人が勝利を喜んでいると、この日手を組んだかつての世界タッグ王者、ジェイク・リー(30)と野村直矢(25)が挑戦を表明。暴走大巨人は「なんだ、おめーら。いつでもやってやるよ」(諏訪魔)、「おいしくなった2人を食って、栄養分にしてやるよ」(石川)と自信たっぷりに応じた。