【全日本】代役出場の青木篤志が2勝目「本当にCC優勝を狙ってるから」

2019年04月18日 00時00分

崔領二(下)を撃破した青木篤志

 全日本プロレス17日の東京・新木場大会で行われた、春の祭典「チャンピオン・カーニバル(CC)」Aブロック公式戦は波乱の連続となった。

 まずは真霜拳號の負傷欠場で緊急出場しているジュニアのベテラン・青木篤志(41)が、崔領二(38)を破り2勝目(3敗)をゲット。体格差に苦しみながら、相手が原爆固めを決めにきたところで、クルリと体を入れ替えサムソンクラッチで3カウントを奪い「きつかった…。無理だと思ったけどラッキー。完全にラッキー。でも勝ちは勝ちだ。本当にCC優勝を狙ってるから。残り3つ、全部勝つ!」としてやったりだった。

 続いて登場した“マルタ共和国の力道山”ギアニー・ヴァレッタ(29)は“大巨人”石川修司(43)と対戦。得意のラフファイトで試合を有利に進めると、最後は金的からチェーンを巻いた拳で頭部をぶん殴って3カウントを奪取し「これで(岡林裕二に続き)2人目の大物を倒してやったぜ!」。20日の北海道・ホテルエミシア札幌大会での3冠ヘビー級王者・宮原健斗(30)との試合に向け「ミーヤハーラー! 次はお前だー!」とすごんだ。

 また、その宮原は青柳優馬を下し3勝2敗で勝ち点6。Bブロックはジェイク・リーが吉田隆司を下し、こちらも3勝2敗の勝ち点6とした。