【全日本】石川がCC・Aブロック単独首位に浮上

2019年04月15日 16時30分

石川が宮原(左)との天王山を制した

 全日本プロレス春の祭典「チャンピオン・カーニバル」は14日の大阪大会で公式戦4試合が行われ、Aブロックでは“大巨人”こと石川修司(43)が3冠ヘビー級王者の宮原健斗(30)を破り、同ブロック単独首位に躍り出た。

 大会前に予告したコブラクラッチの体勢から片足をホールドして投げる新技「チャンカンスープレックス」で攻勢をかけ、最後はジャイアントスラムでトドメ。これで3勝1分け1敗の勝ち点7とし、2年ぶり2度目のVへ大きく前進した。また3冠王者から直接ピンフォール勝ちしたことで、今後の同王座挑戦も見えてきた。

 Bブロックではドラゴンゲートの吉田隆司(36)がジョエル・レッドマン(32)を下し、2勝2敗の五分に戻した。