【全日】岡林が筋肉先輩と愛娘にCC制覇誓う

2019年04月06日 16時30分

岡林は先輩でタッグパートーナーの関本(右)のゲキに応えられるか

 全日本プロレス春の祭典「チャンピオン・カーニバル(CC)」に出場している大日本プロレスの“性豪”岡林裕二(36)が5日、先輩と長女に優勝を誓った。


 4日の開幕戦で“大巨人”石川修司(43)を下し最高のスタートを切ることに成功。7年前の前回出場時は2勝3敗1分けと振るわなかったが「あの時は正直緊張しすぎて何もできなかった。結果も残せんかった。今回また出場させてもらうことになったので、あの悔しさを晴らしたい」と全身を紅潮させた。

 タッグパートナーでもある先輩の関本大介(38)は2016年大会で優勝。今回の出場に向け開幕前に「オカチャン、チャンカン、ガンバッテ!」とエールを送られた。性豪は「ひと言だけでしたけど、そこにいろんな意味があると思いましたね。優勝者の言葉ですから。それと正直、関本さんの負担を減らしたいっていうのもあるんですよ。うちでも突出してますから」とつぶやいた。

 押しも押されもせぬ大日本の看板・関本が背負うものは多い。「だから自分がCCを制して、少しでも関本さんの背負う負担を減らしたいんですよ。少なくとも隣に立つ人間としてはもっと成長しなくちゃいけないでしょ!」と力説する。

 大会直前には、生後10か月の長女から初めて「パパ」と呼ばれた。「いやー、うれしかったですよ。子供の成長を間近で見て、やらないかん! っていう気持ちにますますなりました」。愛娘と筋肉先輩のため、岡林は燃えに燃えている。