【全日本】大日本の河上&菊田がまんまとアジアタッグ王座挑戦権ゲット

2019年03月28日 00時00分

左から河上隆一、グレート小鹿会長、菊田一美、岩本煌史

 全日本プロレス27日の横浜大会で、大日本プロレスの河上隆一(30)、菊田一美(33)組がアジアタッグ王座挑戦権をまんまとゲットした。

 2人はタッグ戦で岩本煌史(29)、フランシスコ・アキラ(19)組と対戦。グレート小鹿会長(76)がセコンドに就いて見守る中、かみつきなどラフ殺法を展開し、最後は菊田がハイキックでアキラを沈めた。

 試合後、河上は「岩本、コノヤロー、挑戦させろ!」とアジアタッグ王者にアピール。しかし「(21日の名古屋大会での王者決定)トーナメントにエントリーされなかった時点で察しろ」と全く相手にされなかった。

 それでも諦めない2人は岩本が背中を見せた瞬間、菊田の黒帯を用いて後ろから襲撃だ。これで柔道出身の岩本の怒りに火をつけ、パートナーのジェイク・リーの同意も得ぬまま「お前らのホームで大恥をかかせてやる!」と、大日本の5・5横浜文化体育館大会でのタイトル戦を決めさせた。

 これに小鹿会長は「岩本選手、ありがとう!」としてやったり。さらに「いろいろアイデアを授けて、100%取れるように努力をする」と不気味な予告を放った。ペースは再び完全に大日本に移ったかに見えるが、果たして…。