【全日本】大日本勢が会見ジャック!!

2019年03月02日 16時30分

会見に乱入し、大森取締役(右)とやり合う小鹿会長(左)

 グレート小鹿会長(76)率いる大日本プロレス勢が1日、横浜市内の全日本プロレス事務所に乗り込み、会見をジャックした。

 会見冒頭では現在空位のアジアタッグ王座決定ワンデートーナメント(21日、愛知・名古屋国際会議場)の対戦カードを大森隆男取締役(49)が発表。すると、そこに小鹿会長が登場し「米朝会談は決裂したが、大日本と全日本は正々堂々、戦おう!」と宣戦布告だ。

 この言葉に呼応するように、大日本の出場選手4人が事務所になだれ込み、敵地での会見を開始した。植木嵩行(27)との「3代目血みどろブラザーズ」で出場する高橋匡哉(32)は1回戦で対戦するジェイク・リー(30)、岩本煌史(28)組が会見を欠席したことをこきおろした上で「試合形式はどうすんの? デスマッチとかハードコアでやったら、俺たちが圧勝しちゃうか。自信ないだろうし、通常ルールでもいいよ。向こうが好きなルールにしてくれ」と揺さぶりをかけた。

 さらに神谷英慶(27)とのコンビ「大神」で出場する橋本大地(26)は「全日本を大日本一色にするために来たから。決勝は当然、血みどろと対戦でしょ。ルールはハードコアでいいよ」と豪語。気合の入ったメンバーの言葉に上機嫌の小鹿会長は「4人はこの通り元気いっぱい! 最後に喜ぶのは大日本のファンだ!」と絶叫。トーナメント当日も、このまま全日本マットは乗っ取られてしまうのか…。