【全日本】3冠V2戦の宮原健斗がジェイムスに甘い罠

2018年06月07日 16時30分

釧路空港に降り立った宮原

 全日本プロレスの3冠ヘビー級王者・宮原健斗(29)が6日、新ユニットからの戦力強奪を宣言した。

 若手ユニット「ネクストリーム」(宮原軍団)を率いる宮原は、12日の後楽園大会でディラン・ジェイムス(27)を相手にV2戦を行う。「パワーもあるし、ジャパニーズドリームを果たすため必死にくるはず」と警戒心を強めたが、続けて出たのはまさかの“甘い言葉”だった。

「27歳には見えないですね。目も真っ青で、よく見ると僕に負けずイケメンなのにもったいない。見た目も含めてトータルで優れた僕にタイトル戦で触れたら、ジェイクのところよりこっちに来たくなるでしょう。こっちに来たら僕がプロデュースしてあげるよ…」とまぶたをパチパチさせながら勧誘を始めた。

 ジェイムスは5日のディファ有明大会でジェイク・リー(29)が立ち上げた新ユニット所属となったばかり。それなのに自称イケメン王者は、名前すら決まっていないジェイク軍団からジェイムスを引き抜くつもりだという。なお、宮原軍団の所属選手は3人。ジェイク軍団は5人で、諏訪魔(41)率いる暴走ユニット「エボリューション」は4人と、数的不利に立たされている。焦りを感じて戦力強化を図っているのは間違いない。その後は相変わらず「まず金髪ロン毛にして…」などと的外れなプランを披露。話したいだけ話すと、プロモーション活動のため北海道・釧路へ旅立った。