【全日本】神戸大会乱入で混乱させたカシン開き直り

2018年06月07日 16時30分

秋山(右)とカシンはやっぱり水と油だった

 全日本プロレス3日の神戸大会に大混乱を招いた“悪魔仮面”ケンドー・カシン(49)が6日、完全に開き直った。

 カシンは同大会メインの6人タッグ戦で秋山準社長(48)とチームを結成。試合後には盟友の野獣こと藤田和之(47)が突然会場に現れ、秋山と一触即発状態に。観客からは「帰れ」コールも発生し、藤田は制止に入った筋肉獣・ゼウス(36)ともみ合うなど悪質な乱入行為で会場を大混乱に陥れた。

 これについて藤田は「何もありません」と無言を貫くばかり。一方のカシンは「信じていただけないとは思いますが、私の指示ではございません。しかしあのような悪質な事件を起こしてしまったことは私の責任です。大変申し訳ありませんでした。今後はちゃんとアポを取って乱入します」とどこかで聞いたことがあるような言葉で表面的に謝罪した。

 秋山社長は法的措置まで示唆しており、怒りは収まっていない。しかしカシンは「なんで秋山のヤローに謝らなきゃいけないんだ!」と逆ギレする始末。「私が申し訳ないと思うのはPWFのドリー・ファンク・ジュニア会長に対してです。今後は会長、西村修議員(東京・文京区議会)、澤田敦士議員(千葉・我孫子市議会)を加えた第三者委員会、あるいは父母会の決定に従います。従わなきゃ意味ないよ」と最後までよく分からない弁明。全く反省していないことだけは伝わった。