【全日本】大谷の試合観戦で刺激? ヨシタツが突然の“二刀流宣言”

2018年05月22日 16時30分

エンゼルス・スタジアムで大谷の試合を観戦したヨシタツ

 全日本に参戦中のヨシタツ(40)が21日「二刀流」挑戦を表明した。

 21日、福島・郡山大会での6人タッグ戦では鋭いミドルキックをボディガーに叩き込むなど軽快な動きを見せたヨシタツ。試合後には唐突に「これからは今までのヨシタツと“バトル・ヨシタツ”の二刀流になろうと思います」と全く意味不明の言葉を吐いた。キッカケは言うまでもない。米大リーグのエンゼルスで活躍する大谷翔平投手(23)だ。

 ロサンゼルスを拠点としているヨシタツは、3日(日本時間4日)にエンゼル・スタジアムで大谷が「5番指名打者」でスタメン出場した試合を観戦。その姿に刺激を受け、自らも二刀流になり一大変身を遂げることを決意したという。

 まるで小学生のような理論の飛躍だが、確かに20日の青森・八戸大会では、総合格闘技経験の豊富なパンクラス・佐藤光留(37)を相手に、掌底や大車輪キック、関節の奪い合いなど、WWEとは正反対のUWF系ファイトを披露している。

 ネーミングはトホホな限りだが、この新たなスタイルが「バトル・ヨシタツ」のようだ。「今後は今までのスタイルと使い分けていく。新スタイル用のコスチュームも作ろうかな」と不惑の年で新たな挑戦を狙うヨシタツ。大谷のスプリット並みに変化することはできるのだろうか。