大仁田 爆破バットで曙を丸焼き

2013年02月09日 13時00分

 ノーロープ有刺鉄線電流爆破なにわ地獄デスマッチ」が8日、大阪・ボディメーカーコロシアムで行われ、邪道こと大仁田厚が元横綱曙を爆殺。昨年8月の横浜大会での雪辱を果たした。

 

 約半年ぶりの再戦となった曙との電流爆破マッチ。横浜大会では曙は勝ちはしたがその後病院送りにされるなど因縁は深まったまま。この日も大相撲時代の貴乃花親方を表敬訪問するなど気合い十分で臨んだ。

 

 しかし大仁田もこの日のために準備万端。試合は、今回も壮絶な結末を迎えた。開始直後、いきなり赤色の毒霧を顔面に浴びた大仁田は背中、腹部から有刺鉄線に突っ込まされて早くも2度も爆破の餌食に。強引に曙を引きずり込み、爆破で“心中”を図るが、曙のパワーには太刀打ちできない。

 

 形勢を逆転したのは5分過ぎだ。ノド輪で担ぎ上げられた大仁田は、報復の毒霧攻撃で反撃。電流が流れる有刺鉄線ボードに曙を激突させ、電流爆破バットを腹部に一閃だ。閃光と爆裂音とともに崩れ落ちた曙の背中にトドメの爆破バットを叩きつけ、完璧な3カウントを奪った。握手を交わした大仁田は「曙と組んでどっかのリングに乗り込みたい」と共闘を示唆した。